Mar 19, 2009
スポーツクラブに行きたいです。
最近ではほとんどスポーツをしないようになってしまいました。そのため、運動不足の状態が続いています。運動不足はモムエビョルロ良くないので、スポーツクラブに行きたいと思っています。家の近くにスポーツクラブがあるので、そこに定期的に通って、適度な運動をして健康管理をしたいです。競技場で、プロサッカーチームのサポーターは、選手のようなサッカーのユニホームを着て、声援を送ることで、その場をより身近に楽しむことができます。ピッチに立つ選手たちにとっても、観客席に自分たちのサッカーユニフォームを着たファンがいると、まるで味方の人数が増えたようで、再び力が湧いて上がるかもしれません。
完敗というより惨敗だった。
オリックスは21日の日本ハム戦、三回に日高の適時打で同点としながら、その裏にバッテリーエラーで勝ち越されると四回以降は散発3安打の無得点。接戦を落としての6連敗にショックの岡田監督は会見を拒否。足早に球場を引き揚げた。
オリックスは去る5日からのロッテ、楽天、西武戦に3カード連続で勝ち越し。14日の西武戦は延長十回に李スンヨプがサヨナラ弾を放つ劇的勝利だった。
岡田監督は3位を守っての福岡、札幌6連戦を「勝負どころ」と見ていた。番記者に囲まれ、「連戦が続く後半もオリックスはローテ投手が6人以上いる。疲労などを考慮して抹消できるから有利」という趣旨の発言をして上機嫌だった。
だが、猛暑で疲労がピークを迎える8月の戦いを重要視しているのは優勝を狙うソフトバンクや日ハムも同じ。上位2チームはオリックスをたたいてしっかり「貯金」を上積みした。
それにしても岡田監督にとってはあまりに痛い6連敗だ。ソフトバンク、日ハムとの力の違いがハッキリしたことで、選手の間に苦手意識が増した。特に2位日ハムとの対戦成績は2勝12敗(1分け)となり、「ハムには勝てる気がせん……」とこぼす者もいるという。
岡田監督は岸田のサヨナラ押し出しで負けた19日の試合後、ボールの判定に怒って「八百長みたいなことして!」と過激な言葉を発しながら審判室に怒鳴り込んだりもしたが、指揮官の怒りに選手が奮起することはなかった。
交流戦に優勝した昨年も8月に入ってから息切れ。最後は5位に終わったオリックス。この日は6日遅れの「終戦記念日」となったか。
(日刊ゲンダイ2011年8月22日掲載)
<41盗塁(1位)>
3.9メートル。
聖沢が一塁ベースからリードする距離だ。一、二塁間の距離は27.431メートル。このリードは球界でトップだという。
狙うのはもちろん盗塁王。21日現在、41盗塁はリーグ1位。昨季は135試合で24盗塁(リーグ7位)。今季はその数字を出場100試合ですでに超えている。
大きくリードをとると、牽制で刺されるリスクも増えるが、「戻れる自信がある。牽制を投げる雰囲気はだいたい分かるんで」と気にしていない。
この自信を裏付けるもの、それは聖沢が最も意識しているという「空気感」にある。
「盗塁するのは相手バッテリーとの駆け引き。相手の裏をかくには、その場の空気を読み取ることが失敗しないためにまず必要だと思う。普段からその感覚を磨くために、いろんなことを予測するようにしている。例えば、電車の中で次に誰が降りるのか。自分の前を歩いている人が次は右へ曲がるのかそれとも左へ曲がるのか。ちょっとした変化に気付けば、それがクセだったり傾向だったり、何かヒントになるかもしれない。そういう空気を敏感に察知できるようにしている」
<イチローをしのぐ一塁まで3.6秒>
もちろん技術面でも努力を怠らない。俊足といわれる選手の映像を繰り返し見ては、盗塁が成功した場合と失敗した場合の違いを見つけ、自分のプレーに生かしている。
「(チームメートの)内村(15盗塁)は、『鬼近め』のスライディング。(ベース手前のギリギリで滑り込むことによって)抵抗を軽減させている。『ザー』ではなく『ザッ』っていう滑り方で、無駄がない。ロッテの荻野貴は、セーフに見せる足の入れ方を参考にしている。(相手の野手が)タッチしてくる(グラブの)角度と(スライディングした時の)ヒザを平行にして滑り込むと(タッチが遅れて見えて)セーフになりやすいのを分かっている」
聖沢は、その荻野貴より約30センチ大きくリードを取っている。なぜなら、「僕は特別、足が速いわけじゃないので、リードする距離はある程度必要」と足の速さに頼っていないからだ。とはいっても、一塁までの到達時間はわずか3.6秒(イチローは3.7〜3.9秒といわれている)。この速さは打撃にも生きてくる。
21日のソフトバンク戦では、二回に先制タイムリーとなる二塁への内野安打。四回には右翼フェンス直撃の打球を放ち、一気に三塁を陥れるなど、4打数2安打2打点の活躍を見せた。
「あと(の盗塁の秘訣)は引退したら話しますよ」と笑う25歳。盗塁へのこだわりはまだまだ奥が深い。
▽福岡ヤフードーム=3万4991人(ソフトバンク10勝7敗1分)
楽天010 400 200―7
ソフトバンク001 010 000―2
勝:塩見5勝7敗 敗:摂津10勝7敗
(日刊ゲンダイ2011年8月22日掲載)
「打った瞬間、『これってサヨナラだっけ』と分かんなくなっちゃって……。ベンチを見たらみんな走ってくるので、『あ、サヨナラだ』と」
こう言って報道陣を笑わせたのが、ロッテの根元俊一(28)だ。
21日の西武戦、1点ビハインドの九回裏、1死満塁の場面で代打出場。西武守護神の牧田から、チームにとっても、自身にとっても今季初となるサヨナラ打を決めた。
これには西村監督も「向こうの投手が下手投げなんで、右打者は打ちづらいだろうと思って出した。期待に応えてくれたね」とご満悦だ。
東北福祉大から05年大学・社会人ドラフト3巡目で入団。主に二塁と遊撃を守り、かつては「ポスト西岡」と呼ばれた。08年は規定打席到達未満ながら、打率.296、93安打、29打点の成績を残している。
ところが、09年に二塁手の井口が加入すると出場機会が激減。西岡がツインズに移籍した今季も、チャンスを与えられながら結果を残せていなかった。ある球団関係者は「マジメで優しいヤツなんですが……」とこう話す。
「人に気を使いすぎるというか、面倒見が良すぎる。自分より他人を優先してしまう性格です。おかげで、素質はあるのになかなか伸びない。井口の加入で出番が減っても、腐るどころか愚痴ひとつこぼさない。反骨心というものが見えず、首脳陣も『人のことなんてどうでもいいんだよ! 自分のことだけ考えろ!』とハッパをかけていたほどです」
今季は34試合中、22試合に遊撃としてスタメン出場しているが、バッターボックスに立ったのは、わずか68打席。首脳陣の信頼を勝ち取るためには、この日のサヨナラ打だけでは物足りない。
▽QVCマリン=1万8815人(ロッテ10勝5敗)
西武100 000 200―3
ロッテ002 000 002X―4
勝:ロサ2勝4敗 敗:牧田2勝7敗11S
(日刊ゲンダイ2011年8月22日掲載)
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