Jun 17, 2011
コンピュータの修理は可能な自らしましょう
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菅直人首相と自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表による党首討論が9日、菅首相の就任後初めて国会で行われた。首相は消費税増税を含む税制の抜本改革について、「2011年度末までに法的な対応をしなければいけない」と述べ、来年3月末までに関連法案の提出を目指す考えを表明した。また、「消費税を含む大きな税制改正を実施する前に必ず国民に判断を仰ぐ」としながらも、衆院の解散時期に関しては、税制関連法成立後、法律が施行される前に衆院選で税率引き上げの是非を問う考えを明らかにした。
また、首相は税と社会保障の一体改革に向け、谷垣氏らに与野党協議への参加を求めた。しかし、谷垣氏は「民主党のマニフェスト(政権公約)は消費税は増税しない前提。国民との約束違反の片棒を野党も一緒に担げという八百長相撲みたいな話にはのれない」と応じず、「首相は国民の信頼を失っている」と断じて早期の衆院解散を求めた。
これに対し、首相は「一体改革の議論をしないで『まず解散』というのは、国民より党の利益を優先させるもの」と批判した。
また、衆院解散については、「(法案が)成立したとしても、共通番号制度の整備など、いろんなことも予想される」と述べ、衆院解散はさらに先になる可能性を示唆した。【中山裕司、大場伸也】
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枝野幸男官房長官は9日午後の記者会見で、国民新党と社民党がそれぞれ、今国会での成立を求めている郵政改革法案と労働者派遣法改正案について「鳩山政権発足時の3党間の合意でもあり、菅内閣発足でも確認している。この国会で何としても成立させたいという強い意欲を菅直人首相は持っている」と述べた。
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9日午後7時10分ごろ、北九州市小倉北区大手町で「男が建物に向け数発発砲した」と男性から110番があった。福岡県警小倉北署によると、跳ね返ったとみられる銃弾が大手建設会社・清水建設の現場事務所にいた同社の男性社員(50)の腹部に当たったが、軽傷という。男2人が現場からバイクで逃走しており、同署が殺人未遂などの容疑で行方を捜している。
調べでは、被害に遭った男性は当時、病院の移転新築に伴う事務所2階に1人でいた。そこへ男1人が押し入り、その直後、数発発砲。バイクで待機していた別の男と走り去ったという。2人は共に黒色ヘルメット、黒っぽい服装だった。
06年12月以降、指定暴力団工藤会が清水建設を狙ったとみられる事件が相次いでおり、捜査関係者は「一連の手口などから今回も工藤会が関与している可能性が高い」と話している。
北九州市では昨年3月、工藤会の追放運動を進める自治総連合会役員方が銃撃される事件が発生。以後、暴力追放決起大会が再三開かれ、今年1月には県警の年頭視閲式が同市で初めて行われるなど暴追に向けた機運が高まっていた。
現場近くの主婦(39)は「こんな街中で発砲だなんて物騒で怖い」。男性(40)は「発砲音には気付かなかった。深夜でもない、比較的早い時間であり、恐ろしい」と話した。
現場はJR小倉駅の南西約1.5キロで、マンションや病院、官庁などが並んでいる。
民主党の「社会保障と税の抜本改革調査会」(会長=仙谷由人代表代行)は2月9日の総会で、「社会保障のあるべき姿」についての関係団体や有識者からのヒアリングを開始した。この日は、経済同友会の前原金一副代表幹事・専務理事からヒアリングした。
医療・介護分野について、前原氏がヒアリングで提言したのは、▽混合診療の拡大▽公的医療保険制度の一元化▽介護サービス費用の自己負担割合の引き上げ▽株式会社など多様な経営主体の介護保険施設への参入―など、経済同友会が以前から主張している内容。このうち、混合診療の拡大と介護保険施設への株式会社の参入については、出席した議員から「劣悪な状態になる」として反対する意見が出た。
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