May 23, 2010
ウォーターサーバーのおかげで育児が楽に
私は、ウォーターサーバーを始めたきっかけは、いとこが利用して良いと教えてくれたからです。いとこは、ウォーターサーバーのサイズがちょうど子供の見栄えなので、便利としています。利用みると確かにそのままですよ。子供が自由に飲める水ができる、本当に便利です。カップまで離すと勝手に飲んでくれるでしょうか。賃貸マンションで一番確認したいところは、水周りがしっかりしている。前に住んでいたマンションは、水漏れがひどく、階下の居住者にまで迷惑がかかるほどでした。キッチン、トイレ、バスルーム、配管の周りのリークがあるのか、配管は掃除の水のために流れていくのかなどの水周りは特に要チェックしたいものです。
国営諫早湾干拓事業(諫干)を巡り、佐賀、長崎両県の漁民が開門を求めた訴訟で、長崎地裁が27日に開門請求を棄却する判決を下したことを受け、弁護団の弁護士や支援者が28日、古川康知事と県議会あてに、国が開門を進めるよう、働きかけを求める要請書を提出した。
長崎地裁判決について、弁護団の東島浩幸弁護士らは「5年間の常時開門を命じた福岡高裁判決(確定)と真っ向から対立しており、不当」と主張。その上で「国が負っている開門の義務に何ら影響はない」と指摘し「苦境に陥っている漁民の悲惨な現実に向き合い、国が開門に向け、真摯(しんし)な対応をするよう尽力してほしい」と呼びかけた。
要請書を受け取った県くらし環境本部の杉山胤明副本部長は「判決は意外だった。再生の思いは私たちも変わらないので、知事にきちんと伝えたい」と応えた。
6月29日朝刊
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東日本大震災被災地への激励文字を、稲穂で描き出そうと上峰町立上峰小の6年生約130人が28日、校舎そばの水田で田植えをした=写真。
水田は近くの農業、西原真さん(77)が管理する25アール。苗は、実ると穂が黄金色になるものと赤黒い色になる2種類が用意された。
児童たちはひもで仕切られた場所に、歓声を上げながら赤黒い穂になる苗を植えた。9月中旬には田んぼに「日本ガンバロウ上小」の9文字が浮かび上がるという。
11月に児童らが収穫して餅を作って食べるが、被災地へも一部を届ける予定。【馬場茂】
6月29日朝刊
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第35回記念毎日女流書展の受賞者が決まり、県内からは、佐賀県知事賞に大串祥篁さん(72)=漢字▽福岡県議会議長賞に江島稲香さん(70)=大字書▽会員推薦賞に久原玉泉さん(69)=漢字−−の3人が入賞した。受賞の喜びの声を聞いた。
☆佐賀県知事賞 大串祥篁さん(72)=佐賀市緑小路
◇作品に遠近感心がけ
05年以来2度目の県知事賞に輝いた。「久しぶりに大きな賞を頂けたのも、書道を続けさせてくれた先生や仲間、家族のおかげ」と、喜びと共に周囲への感謝を忘れない。
中国の詩人、陶淵明の漢詩を引用した80字の作品を出品。墨と余白のバランスを取りながら、遠近感のある作品づくりを心がけた。練習で書く枚数は決して多くないが、「気脈が途切れないよう、一字一字に集中している」という作品は、繊細であると同時に迫力あふれるものとなった。
「第二の人生に打ち込める何かを」と、定年退職間際に本格的に始めた書道も、今年で15年目を迎える。書道と並行して、水泳やゴルフに熱中するなど、活動的な一面も。
「書道もスポーツも、体幹をくずさずメリハリをつける点では互いに通じている」と話す。
数々の受賞歴を経ても「満足はしません」。飽くなき探求心で筆を握り続ける。【田中韻】
☆福岡県議会議長賞 江島稲香さん(70)=佐賀市川副町小々森
◇書き続ける努力
大きな筆と体全体を使って、紙いっぱいに一筆で書く「花影」の二文字。花の淡い色合いを出すために墨の色にこだわった。「筆に墨汁をたっぷりとつけた後、筆に含まれた墨汁の量を調整するのが難しい」という。
作品を出展するとき、約2カ月間、毎日7、8枚、合計200枚以上の紙に納得するまで書き続ける。「思い通りに書けないことがあるが、書き続ける努力が次につながってくる」と身に染みついた継続が今回の受賞に結びついた。
書道を始めて約30年。今では小学生から大人まで、自宅で書道を教えている。「生徒の個性や成長を見ているのが何よりも楽しい」。それが書道を続けている理由だ。
「教えるためには、自分が勉強しなくてはならない」。これからも「書道がうまくなるように勉強しながら、生徒たちに教えていきたい」と話している。【春田周平】
☆会員推薦賞 久原玉泉さん(69)=佐賀市高木瀬西
◇15年、少しずつ成長
横56センチ、縦175センチの紙に書かれた40字の漢詩。中国の詩人、王維の漢詩を引用した作品で受賞した。普段は字の形にこだわりすぎておとなしい字体だが、今回の受賞作は「字体をはっきりと、また墨の付け具合に注意しながら書いた」という。指導者の高尾秀嶽さんに「他の出展品と比べて圧倒的に良かった」との評価を受けた。
書道を始めて約15年。初めのころは「まるで筆が生きているようだった」師の筆遣いの見よう見まね。過去に書いた作品を眺めつつ「少しずつ成長しているな」と感じられることが書道の楽しさだ。過去に毎日書道展5回の入賞や2010年の東京書道会展で推薦賞受賞など。
「書道を長く続けられたのは先生や教室のみんなのおかげ」と感謝を忘れず、これからも仲間と切磋琢磨(せっさたくま)して書き続けたいという。【春田周平】
6月29日朝刊
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